昨年の12月は、とても忙しい毎日を過ごして参りました。
それでも親しい方達とお茶をする時間があり、さりげない
会話を楽しんでいた時のことです。
向かいに座った方が、ふと私の指先に目が留まったような
気がして、気になったものですからそれとなく私も視線の先を
追ってみました。はっとしました。
爪が伸びていたのです。
私は爪が伸びているのはあまり好きではないので、こまめに
切るのですが、ここまで伸びる前に自分でも気が付かなかった
ことがショックでした。
こころの余裕のなさは、こんなところに現れるのですね。
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