2018年9月13日木曜日

儚い


人の一生は儚いですね

義母がくも膜下出血で倒れ 意識が戻らないまま息を引き取りました
倒れてから11日目のことでした
享年81歳

前日まで元気にしていただけに家族の動揺と悲しみは計り知れないものがあります
突然の死は その現実を咀嚼するのに時間がかかります
ただ いつも存在していた空間と音がない寂しさは
時間が経つにつれ 決して埋められないことを知り
哀しみが現実のものとなります

ご冥福をお祈りしております
これまでありがとうございました