2018年4月19日木曜日
退職その後・・・
長年勤めた会社を退職し20日が過ぎようとしています。
会社で仕事をしていた時間がまるで嘘のように遠い記憶になりました。
不思議なくらいですね。
最初の頃は熱を出して会社を休んだ時のように、朝小学生が集団で登校
する時の賑やかさや、近所のアパートから勤めに出るときの慌ただしさが
妙に新鮮だったのですが、そのうち普段の生活の中に埋め込まれて
しまいました。
やりたいことがまだまだあるのですが、時間の自己管理をしないと
あっという間に1日が過ぎてしまいます。
毎日昼寝をするようになってしまいました。
私も標準的な中高年の定年後の生活になじんでしまったようです。
でも、今はやりたいことに燃えています~
2018年4月7日土曜日
笑顔下手
最近 私の顔写真を撮っていただける機会が多くなりましたが
そのときに必ず言われることがあります
「表情が硬いです」
「もっと笑顔で」
自分では緊張しているつもりではないのですが きっとそう見える
のでしょうね
私は子供の頃 正直父の顔があまり好きではありませんでした
口元がいつも何か不満そうな 何か文句を言いたそうなこわばった
感じがして嫌でした
でも自分が父の年齢に近づき いつしかその年齢を越えるように
なると 鏡に映った顔がやはり親子でしょうか 父の顔に似てきた
ように思います
それと同時に自分が若いころ父の顔にそのような感情を抱いて
しまったことを申し訳なく思います
鏡に映った自分の顔が父と同じように口元がいつも何か不満そうで
何か文句を言いたそうなこわばった感じがしてよけいに嫌になります
年齢を重ねて男女を問わず素敵な顔をしている方を見るにつけ
とてもうらやましく思います
顔は心の表れでもあるような気がしますので 心を清らかにする
努力をしないといけないかなと本気で思います
自分の嫌な顔から抜け出すために・・・
2018年3月27日火曜日
今日退職しました
本日、長年勤めた会社を退職しました
定年後の嘱託も含め39年間の会社生活でした
謹啓
今年の春は暖かい日が続いたために例年よりも早く
満開の桜を迎えることとなりました
私儀 綺麗な桜に見送られ3月末日をもちまして退職
することとなりました
ちょっと長居をしてしまいました
入社以来いろいろなことがありましたが皆さんと一緒に
苦労した時の思い出は既に浄化され楽しい思い出と
ともに貴重な一コマとして記録されております
今 退職の時を迎え悔いのないさわやかな気持ちで
会社を去ることができるのは 皆様ひとりひとりの
お蔭と心より感謝し御礼を申し上げます
そして皆様もご健康で自分らしい輝かしい未来を迎える
ことができますよう心よりお祈りしております
私もこれから会社とは別な世界で満開の季節を迎えたいと
思います
今日までいろいろありがとうございました
2018年3月吉日
2018年3月22日木曜日
誕生日
3月17日に64回目の誕生日を迎えました
自分の年齢は遠い世界のような気がしていつも気分的に
何か納得いかない感じがするものですが 皆さんから
健康に気をつけてという励ましの言葉をいただいたりすると
まぁ受け止めるしかないかなとも思います
年齢ではなく単純に例えば第64回という数字に置き換えて
眺めているとかなり重みがありますね
創立64周年記念式典
かなり歴史のあるイベントのような感じがします
考えてみれば生まれてから第64回目のステージがこれから
始まると思うと この1年がとても貴重に見えてきます
1日1日を大切に生きたいと思います
2018年3月5日月曜日
2018年2月25日日曜日
心の闇
パソコンで描けない色があります。
黒色です。
そんなはずはないと反論される方も多いと思います。
光の三原色は赤と緑と青の配分で決まりますから
黒色は赤と緑と青の値が全てゼロで設定できます。
しかしながら印刷したものはパソコンの黒とは違うのです。
この世の中に、そもそも黒色は存在しないのです。光の三原色は赤と緑と青の配分で決まりますから
黒色は赤と緑と青の値が全てゼロで設定できます。
しかしながら印刷したものはパソコンの黒とは違うのです。
影は黒ではありません。
人間の目に映るもので真っ黒は存在しません。
存在するとしたら、それはあなたが目をつぶった時です。
目をつぶり、心に蓋をして見ようとしないときにのみ闇は存在します。
目を凝らしてごらんなさい
そこにはきっと何かが見えるはずです。
人間の目に映るもので真っ黒は存在しません。
存在するとしたら、それはあなたが目をつぶった時です。
目をつぶり、心に蓋をして見ようとしないときにのみ闇は存在します。
目を凝らしてごらんなさい
そこにはきっと何かが見えるはずです。
2018年2月24日土曜日
見失ったもの
今年の元日はいつものように三毳山(みかもやま)に登り
初日の出を拝んで参りました。
しかしながら心穏やかに朝日を迎えるまでに、およそ新年
には似つかわしくない重苦しいあきらめの気持ちが支配し、
今年一年の不幸を予感させるできごとが起こりました。
御来光を迎える展望台は富士山や関東平野を一望できる
山の小高い場所にあります。
そろそろ地平線が赤く染まり始め、初日の出の場所が確認
できそうになるとカメラを準備します。
展望台は高さ1mぐらいの石の塀で囲われていますので、
その上にカメラを載せて写り具合を確認していた時に、手が
滑って何とカメラを下に落としてしまったのです。
そこは高さ5mぐらいの山の斜面で下には岩や落ち葉が深く
堆積した場所でした。
慌てて下に降りて木を掴みながら斜面を探しましたが、いくら
探してもありません。
半ばあきらめて、上に戻りもう一度上から目を凝らして探し
ましたがありません。
それでも諦めきれず、もう一度下に降りて探しました。
見つからず、また戻りました。
念のためまた下に降りて落ち葉をかき分けてみましたら、
やっと落ち葉に埋もれたカメラの姿を見つけることができました。
そのときは宝物でも見つけた少年のようでした。
安心して上に戻って確認したところ、今度はバッテリーがない
ことに気づきました。何ということでしょう。これでは写真が
撮れません。がっかりです。
きっと衝撃で外れたのでしょう。
さすがに買うしかないかと諦めようとしましたが、ここまで探し
たのだからと気を取り直して下に降りていきました。
今度も見つからず一度上に戻りましたが、諦めきれず
再び下に降りて、足で落ち葉を踏み固い感触がないか
調べてみることにしました。
木に掴まりながらあちこち探し回りました。
どれぐらいの時間を探したでしょう・・
幸運なことにやっと落ち葉に埋もれたバッテリーを探し当てる
ことができました。たかだか5分か10分ぐらいの時間でしたが
私にはとても長い時間だったような気がします。
上に戻り確認したところ今度はバッテリーの蓋がないことに
気づきました。もういいと思いながらも諦めと希望と意地に
揺れながら、再び下へ降りていきました。
本体が落ちてバウンドしたことを想定し落ちていそうな場所を
あちこち落ち葉をかけ分けたところ、光るものを発見し無事に
蓋を回収しました。
今回は幸運にもカメラ本体がそのまま落下したため、レンズを
痛めることなく今も問題なく撮影できています。
今、冬のオリンピックが開催中です。
日本人の活躍とメダリストのインタビューが連日報道されて
いますが、多くの心打つ言葉に感動します。
4年前のオリンピックに出場できなかった悔しさやメダルを
逃した悔しさをばねに、ひたすらオリンピックを目指し真摯に
自分と向き合ってきた姿は多くの日本人を感動させました。
一度、見失ったものは大きい
でも決して諦めず、自分を信じて希望と意地でただひたすら
見失ったものを探し求めれば、必ず手に入れることができる。
それには冷静な判断と努力が必要なことも教えてくれます。
私がカメラを見失ったことは些細なことかも知れませんが
オリンピック選手の活躍と重ねたときに、とんでもなく深い
ことを教えてくれたような気がします。
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